05FSCW第9号
2005年9月26日
食品安全委員会担当大臣
棚橋 泰文 様
食の安全・監視市民委員会
代表  神山美智子
食品安全委員会リスクコミュニケーション専門調査会唐木英明座長代理の罷免を求ます
 私どもは、食の安全を求めて活動を続けている団体です。
 食品安全委員会リスクコミュニケーション専門調査会の唐木英明座長代理について、以下のとおり多くの問題がありますので、罷免を求めます。
罷免を求める理由
 唐木座長代理は、米国食肉輸出連合会が刊行した「米国産牛肉は安全」という冊子において、編集指導・監修を務めています。また国会での参考人答弁や、各種メディアで、米国産牛肉の安全性を一方的に主張しています。
 しかし申すまでもなく、米国の食肉の輸入再開をめぐっては、いま食品安全委員会で検討が続けられており、そのなかで、米国のBSE対策に関する疑問点、対策の不十分さ多く指摘されています。

そのように、まだ不明確な状況のなかで、中立的かつ独立的な立場で、国民との十分なコミニュケーションを図るべき食品安全委員会リスクコミュニケーション専門調査会の座長代理が、一方的に米国の代弁者となられて いることは、私たちは看過できません。
 よって、唐木英明氏の罷免を強く求めます。

◆活動報告トップページに戻る