連続講座「消費者からみたTPP問題」開催のご案内
第2回「食品表示が奪われる」

 野田政権はTPP協議に日本が参加することを前提に情報を開示することなく各国との協議を行っています。TPPとは何か、どんな影響が私たちの生活にもたらされるのか、私たちがよくわからないまま、交渉が進められています。とりわけ私たちは食の安全が心配です。そこで、消費者から見たTPP問題の連続講座を開催することとなり、第1回は「食の安全が脅かされる」を開催しました。
今回のテーマは、「食品表示が奪われる」。基調講演では、貿易よりも国内・地域への食料供給が重要だとして、「食糧主権の確立」を提唱する真嶋良孝さんに、「TPPと食糧主権」というテーマでお話しいただきます。続いて、山浦康明さんに、TPP参加により、消費者の知る、選ぶ、安全に暮らすための権利である食品表示がどうなってしまうのかをお話しいただきます。

TPPを私たち市民の問題として捉え、グローバル化から私たちの暮らしを守るために消費者は何ができるのか、考えたいと思います。


日時: 2012年2月23日(木)13:30~16:30
会場: 早稲田奉仕園 セミナーハウス6ABC号
会場の都合(定員:72名)がありますので、事前予約をお願いします

地下鉄東西線「早稲田駅」徒歩5分 、または高田馬場駅よりバス(早大正門行)「西早稲田バス停」下車5分 (詳しい地図はhttp://www.hoshien.or.jp/map/map.html
資料代: 500円

「講師変更のお知らせ:真嶋良孝さんによる基調講演「TPPと食糧主権」は講師の都合により、下記のとおり変更させていただきます。
●基調講演/「TPPの問題点について(仮題)」安田節子(食政策センターVision21)


●講演/「TPP参加で食品表示ルールはどうなる!?」 山浦康明(日本消費者連盟)

「要 予 約」



【次回以降の予定】
●第3回
日時:3月27日(火)13:30~16:30
会場:飯田橋セントラルプラザ 学習室A(16階)
テーマ:「TPPでどうなる食品産業と労働者」
講師:安田節子さん(食政策センターVision21)ほか
●第4回
日時:4月22日(日)13:30~16:30(予定)
会場:未定(都内)
テーマ:「TPPでどうなる医療」(仮題)
講師:色平哲郎さん(医師)
※日程が近くなりましたら主催者団体の発行物やHP等でお知らせします


主催:日本消費者連盟、食の安全・監視市民委員会、
遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン

【問い合せ先】
遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン
TEL:03-5155-4656



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