連続講座「消費者からみたTPP問題」

第4回「TPPでどうなる医療」


 「消費者からみたTPP問題」の第4回のテーマは、「医療」。日本には「国民皆保険」という世界に誇るべき制度があり、私たちは健康保険証1枚でいつでも医療機関にかかることができます。しかし、市場原理を優先するTPPに参加すれば、医療分野にも規制緩和・規制撤廃の波が押し寄せ、アメリカで実際起こっているように、保険料を払っても医療が受けられなかったり、法外な医療費を請求されたりする可能性が出てきます。

私たちの暮らし、健康と密接に結びつく医療を切り口にTPPの問題について、JA長野厚生連佐久総合病院医師の色平哲郎さんにお話しいただきます。1月に開講した同講座は今回が最終回となります。第1回から3回までの議論を振り返りながら、今後の取り組みについても考えます。お誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください。



日  時: 4月22日(日)13:30~16:30 (13:00開場)
会  場: 文京区区民センター2-A会議室
都営三田線・大江戸線「春日駅A2出口」徒歩2分
資料代: 500円
■ 講演/色平(いろひら)哲郎 さん(JA長野厚生連佐久総合病院医師)
■ まとめと今後の活動について
■ 意見交換


講師プロフィール:佐久総合病院内科医。長野県南佐久郡南相木村国保直営診療所長、NPO「佐久地域国際連帯市民の会(アイザック)」事務局長。長野県厚生連佐久総合病院で研修医として勤務するかたわら、「不法」滞在の外 国人労働者女性の医療支援に取り組み、外国人HIV感染者・発症者への生活相談・帰国支援を行う。「アイザック」は95年、タイ政府より表彰を受ける。現在、「TPPに反対する人々の運動」の共同代表も務め、各地で講演活動などを行っている。
要予約


主催:特定非営利活動法人日本消費者連盟
食の安全・監視市民委員会
遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン
【予約先・問い合せ先】
日本消費者連盟
TEL:03-5155-4765





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