15FSCW第8号
2015年7月27日

大阪市鶴見区役所保健福祉課 御中

食の安全・市民ホットライン
食の安全・監視市民委員会
代表 神山美智子


ドラッグストア「D」および「O薬局」の商品販売方法に関する要請書




 食の安全・監視市民委員会は、食の安全問題を調査し、政府や事業者等に様々な意見・要望等を行うことを目的として、2003年に設立された市民団体です。また、2010年からは、食に関する不具合情報の情報収集機関である「食の安全・市民ホットライン」を展開しております。
 食の安全・市民ホットラインを運営する食の安全・監視市民委員会に対して、消費者から次のような通報がありました。

「大阪市鶴見区の市営地下鉄駅近くに2つのドラッグストア(DとO薬局)がありますが、1年を通じて、南に面した道路の直射日光下で食品等を販売しています。それらの中には、「直射日光をさけて常温で保存」と明記されている商品も多くあります。塩素系漂白・洗浄剤(有効成分:次亜塩素酸ソーダ)のような、高温下で速やかに分解する商品の販売も確認しました。 夏には、舗装道路直上ですから、40℃を超えるでしょう。油の酸化等の変質や塩素系漂白剤の有効濃度の低下はないのでしょうか。Dについては、他の2店でも同様な販売方法です。無神経な販売状態だと思います。」

 貴課におかれましては、このような消費者の懸念に対して、迅速に対応を取られるよう要望します。
 お忙しいところ恐縮ですが、下記の申し入れにつきまして、2015年8月20日までに書面にてご回答をお願いいたします。なお、本要請書及び貴課からのご回答につきましては、食の安全・監視市民委員会および食の安全・市民ホットラインのホームページで公表させていただきますので、予めご了承ください。

 記
 
 1年を通じて、南に面した道路の直射日光下で食品等を販売していると指摘があった2つのドラッグストア(上記)に対する監視及び指導の実施を要請します。
 また、監視指導の実施結果など、本件事案に関する貴課の見解をご教示ください。

以上

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