食の安全・監視市民委員会 FSCW




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「市民食品安全監視委員会設立趣意書」


 BSE問題をきっかけに食の安全に対する消費者の不信が広がる中、政府は今年「食品安全基本法」を国会に提出、「食品安全委員会」を設置する予定です。2002年4月の「BSE問題調査検討委員会」報告は行政の対応批判し、消費者重視の独立した食品安全委員会を設置することを提案したものです。しかし、このたび同法での設置が予定されている委員会は、国家公安委員長が担当大臣として兼務し、リスク評価機関に限定し、7名の委員には消費者代表は入れず、リスクコミュニケーションが単なる情報公開にとどまり、消費者の声を政策に反映しえないなど、消費者保護の食品安全行政として不十分なものとなる見通しです。

 これに対し私たちは、市民の立場から下記のような食品安全行政を監視する機構をつくり、政府の「食品安全委員会」のリスク評価、厚生労働省や農林水産省などのリスク管理に対して提言を行うとともに、行政を監視し、食の安全性や信頼性を確立させるために「市民食品安全監視委員会」を設立いたします。

 食品の安全性に関心をお持ちの消費者団体、労働団体、各種市民団体の方々、特定の団体に属しておられない市民の方々と専門家が連携して予防原則の立場から市民の声を行政に反映させるとともに、安心して生活できる社会をつくり上げていくために委員会に参加し共に行動することを呼びかけます。

以上